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戦後まもない昭和21年市民野球大会を開催、昭和22年賀陽宮(かやのみや)殿下より松戸市に賜杯を賜り、賀陽杯争奪市民野球大会(現市民夏季大会)が開催された。以降、松戸市民(選手権、春季、夏季)大会に現在も引き継がれている。
発足時は球場がなく、松戸市と先輩諸氏の苦労が実り、昭和37年江戸川河川敷球場、昭和47年に公認松戸運動公園球場が新設されました。松戸市の人口も増加の一途をたどり参加チームも増え(最大150チーム、現在120チーム)千葉県大会、関東大会、全国大会と多数のチームが出場するようになる。
私たちは、松戸市をはじめ東葛協会・連盟と力を合わせ「スポーツを通じ地域社会と共存を」願っておりますので、多数のチーム参加と協会の一員として参加されるようお願いします。 |
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